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保証人・連帯保証人の違いは?

債務者が債務を履行しない場合、その履行を代わりに行う人のことを保証人といいます。
例えば借り主であるAが消費者金融から50万円を借り、その保証人がBだとします。
Aが返済しない場合は消費者金融はBに対して返済するように催促することが出来、Bは返済に応じなければいけません。
つまり保証人とは借り主と同じ義務を負うということになります。
因みに上記の例でBが代わりに弁済した場合は、BがAに対して支払ったお金を求めることが出来ます。
保証人には通常の保証人と連帯保証人の2種類あります。
両者の違いは、責任の重さにあります。
通常の保証人は債務者がどうしても返済しない場合にのみ弁済する義務を負います。
しかし連帯保証人の場合は債務者同様の義務を負うこととなります。
通常の保証人は、債権者が保証人に対して代わりに返済するよう求めてきたら、まずは債務者に請求を行うように主張することが出来これを催告の抗弁権と言います。
そして保証人は債務者に十分な財産がある場合は債権者に対しまずそちらから請求するように主張することが出来これを検索の抗弁権と言います。
そして保証人が複数いる場合は、一人あたりの保証額は保証人の人数で割った額となります。
例えば100万円の借金に保証人が4人いれば1人あたりの保証額は25万円となります。
しかし連帯保証人の場合は何人いようが一人が保証する額は100万円となります。
このように連帯保証人は通常の保証人よりも責任が重くなります。興味がある人はコチラへ

返済遅延ってなんですか?

ローンの返済を決められた日に払わず期日が過ぎてしまうことを返済遅延といいます。
返済遅延を一度でもしてしまうと事故情報として信用情報機関に登録されてしまいます。
いわゆるブラックリスト入と言う事になります。
概ね3回までであれば金融機関も配慮してくれるケースが多く、何かしらの事情があって引き落としできなかったと言うことで対応してくれます。
この場合は信用情報に傷が付くこともないので審査に通らなくなるということも殆どありません。
しかし3回を超えてくると流石に金融機関も配慮はしてくれず、何ヶ月も続くようであれば金融事故として処理されてしまいます。
基本的には返済日から2ヶ月以上経過しても支払いをしないでいると間違いなく信用情報に傷がつきます。
そうなると当然新たに借り入れをしたりクレジットカードを作るといったことはできなくなります。
今現在利用しているローンも利用可能枠が縮小され、ヘタすれば利用停止になることもあります。
ただ借金がチャラになるわけではないので返済だけはしなければいけません。
業者によっては相談次第で返済日を変更したり、とりあえず利息だけ払ってくれればいいといったように柔軟に対応してくれることもあります。
返済できないことを黙っているのだけは止めましょう。お金借りるところはココ